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道東の旅〜宿泊先〜
2006年06月06日 (火)
宿泊先は屈斜路湖近くにある「屈斜路原野ユースゲストハウス」でした。この旅行、全てが旦那任せで私はリクエストのみ伝えてあったため、旦那がネットで見つけたホテルでした。料金が破格の上に立地条件がとても良かったのでそこに決めたそう。満天の星空の中車を走らせ夜9時頃到着しましたが、そこにあったのはログハウスと「ユースホステル」の文字。「え・・ユースホステル?もう私達ユースでもないし・・」
以前、ニューヨークに一人旅をした時、ずっとユースホステルに泊まっていたのですが、お風呂とトイレは共同なので非常に汚く、ベッドもちゃんとシーツ取り替えてるの?って感じだし、スラム街の様な中にあって怖いし、マリ●ァナ臭いし・・・と散々な思いをした為、ユースホステルに関してのイメージは最悪な物でした。そんな一抹の不安を胸に抱きながら入ったのですが、外観は暗くて良く見えなかったので、中の綺麗さにまず驚きました。夢のログハウスって感じで、中が吹き抜けになっていてとてもキレイ!!え!これがユースホステルなの!?とユースホステルのイメージを覆されました。お部屋もすごーーくキレイで、清潔。共同のお風呂とトイレも非常に清潔でお風呂なんて100%温泉です。家のお風呂の4個分くらいある広さのお風呂。遅く到着したので誰も使っておらず、かなりのんびり優雅にお風呂を使わせていただきました。
部屋での喫煙と飲酒が禁止されているため、1階の吹き抜けの食堂のような所でザンギをつまみにビールを飲んでいると、いつしかオーナー、標茶から来ていた方、千葉から来ていたライダーの方々と会話をしていました。途中オーナーの娘さんがバレーのレッスンから帰ってきたので彼女も会話に参加。なんでも、このオーナーと標茶の方は昔札幌に住んでいて、しかも私達と家がご近所でした。標茶の方は「札幌の水がまずい」と言っていて、私なんて普通に水道の水飲んじゃうけど、標茶の人にしたら札幌の水は飲めないらしい。どんな話をしても最後には「標茶の水はうまい。」と言っていました。最終的にはトータルで500回程「標茶の水はうまい。」って言っていたのではないでしょうか。そんなに美味しい水、ほんと飲んでみたいです。しかも水道料金タダらしいです。
あと、オーナーのお父様らしきおじいちゃんが浴衣に腹巻と言う井出達でジュースを買いに登場したのですが、オーナーの娘さんを見つけると「あんた、ゲーム勝手に持ってったやろ?」と問いかけ、バレーのレッスンに行くのにゲームを持って行ったと言う娘さん。「あかんやないの・・・早く返して。」と言うおじいちゃん。でも娘さんは私達との会話に夢中でなかなかゲームを持ってきません。「早く返して。」とおじいちゃんが何度も催促し、やっと持ってきたのが、何のゲームかと思いきや、今流行のDS。おじいちゃん、何のゲームやってるんだろう・・。脳年齢とか鍛えてるのかな・・もしそうだったらおじいちゃんの脳年齢が非常に気になるところです。
アットホームな感じで、いろんな方と会話もできるしキレイで清潔だし、しかも朝起きると窓には草原が広がっていて、その草原の先には屈斜路湖があり、とても眺めの良い、絵のような窓。ただ、一つ悔やまれるのが、オーナーのお料理を食べなかった事・・
利用者の言葉が書かれているノートを見ていると、誰もが「料理が最高でした!!」と書いてあります。そういえば、オーナーと話している時、オーナーは札幌のお寿司屋さんでずっと働いていたって言ってたっけ・・。しかも、朝はご飯の炊ける匂いで目が覚めたのですが、吹き抜けの上からみんなの食べている朝食を覗くと、とっても美味しそう・・。悔しいので吹き抜けの上からよだれ落としてやろうかと思いました。
このユースホステル、安いしキレイだしみんないい人で出会いもあって楽しい。また是非利用したいと思います。道東方面に行く際は是非利用してみてください。特にライダーの方にはライダー割引などもあるそうなので、かなりお勧めです。

mado.jpg

絵のような窓
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